岐阜県土岐市のローコスト住宅エンゼルホーム

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会社概要

会社概要

名称
エンゼルホーム
企業名
㈱小栗工務店
本社
〒509-5112 岐阜県土岐市肥田浅野笠神町3-8-2
TEL:0572-54-8311 FAX:0572-54-7033
メール
info@ogurikoumuten.com
代表者
小栗 幸喜
創業
昭和49年
設立
昭和63年
事業内容
新築・リフォーム 不動産仲介 各種保険業
許認可
建設業許可:岐阜県知事許可 (般-24)第13081号
営業許可:宅地建物取引業 岐阜県知事(7)第3122号
一級建築士事務所 建築設計事務所 岐阜県知事 10904号
資本金
1000万円
マップ

実現エピソード

家族の写真「家を建ててもらえませんか?総予算は2000万円です・・・」
住宅展示場を一回りしてもらえばすぐわかるが、大抵は家だけで3000万円くらい、それを土地込みで2000万円で収めてくれと言うのである。地場の工務店の方が中間マージンを省けるので安く建てられるとは言え限度というものがある。普通なら丁寧にお断りする依頼である。
「その予算ではさすがに無理です・・・」と言おうとしたが彼は友人の息子、なんとかしてあげたかった。「わかりました少し時間を下さい」、次の日から各業者と工事単価の交渉を始めた。
一軒の住宅は約20種の業者と200点以上のパーツから成り立っている。それを1から見直し始めたのである。
いきなり値下げを言われ反発して「もう御社とは取引を中止する!」となった業者も何社もある。ただ私には下げられる自信があった、それが“全国工事種別単価表㊙”である。
実は日本全国、工事価格というものは統一されているような気がするが実はバラバラなのである。古い体質を抱えた建築業界は横の繋がりが薄いため工事単価はブラックボックス状態、誰が幾らで工事をしているのか全く統一されていない。それぞれの職人が建築会社の顔色を見て感覚で金額を出している場合が多い。
それを日本全国から情報を集め、最安値の金額をぶつけるてくるのだから各業者たまったものではない。しかし多くの業種は論理立てて説明するとしぶしぶながらも納得してくれた。当然である、それで工事を請けて経営している会社が日本のどこかにいるのだから。
次はプランの絞り込みである。当然の事ながら角の少ない総2階のプランの方が無駄がなく資材のロスが少なくなる。間取りが多少変わっても外角さえ変わらなければコストに影響は少ない。さらに建物の形が安定して地震に強くなるという効果も生まれた。
そしていよいよ大手メーカーとの交渉である。
大手メーカーは建設会社の年間販売量によって販売価格を変えるというやり方をとっている、全国規模で毎年何千棟と建てるハウスメーカーが安く仕入れられるのは当然で、そんなところに太刀打ちできるわけがない。
これにも秘策はあった、知合いの建築会社に紹介してもらい全国規模の工務店チェーンに加盟させてもらうことで全国規模のハウスメーカーと同じ価格で仕入れることができるようになったのである。使える建材の点数は限られるが、デザインよりも機能を重視する方であればそれ程問題とならないことはわかっていた。ただここに加盟することの条件、それは“年間最低10棟分は仕入れること”だった。
ここまでくればあとはやるしかない、それまで当社は年5棟くらいこだわりの住宅を造る体制をとっていたが、薄利多売のローコスト住宅を並行して建てていくことにした。名前は“エンゼルホーム”、それまで家を持つことなど夢と思っていた方にも家が買えるようエンゼルがお手伝いするといったイメージからそう付けた。
工事範囲も絞った。それまでは名古屋市、岐阜市、呼ばれれば何時間かかろうが小さな工事でも伺っていた。当然遠ければガソリン代に時間、様々な経費がかかる。これも東濃エリアの車で1時間程度の距離に限定し、小さな修繕工事は他社を紹介することにした。
エンゼルホームは超ローコスト住宅だけの専門店とした。
このような取り決めを行い、息子さんと打ち合わせを重ね土地400万、家1400万、諸経費200万、総予算2000万円の住まいが完成したのである。
驚いたことに後日、既に大手ハウスメーカーで建てた息子さんの友達が見に来て「うちの家とあまり変わらないね」と言われたそうだ。これは後程多くのお客様に言われることでもある、オプションを付けられた方など「うちのハウスメーカーの家よりかっこいい!」と言われ値段を聞いてまたびっくりされたそうだ。
かくしてエンゼルホームの挑戦はひと息ついた、あとは年間10棟の仕入れノルマだがこれも順調に15棟、20棟と伸びている。今後はさらに仕入件数を増やして価格交渉を行い、現在オプションである高断熱仕様を標準仕様にするべく交渉の機会を伺っている。
友人の息子さんは会社をリストラされ年収が下がり、住宅ローンの上限額が2000万円といった一見無茶な条件を銀行に出されたが、結果アパートの家賃よりも月々の支払は減り無理なく暮らせている。それどころか車さえ新車に変わり当初弊社を訪れた時の暗い顔はどこへやら、まさに人生を謳歌しているといったところだ。
人生には様々な楽しみ方がある。住宅会社がこんなことを言ったらおかしいが、家を建てて住宅ローンに苦しめられるのでは何のための夢のマイホームなのか。教育費、遊行費、貯蓄に保険、家族が成長するに従い、いくらでもお金は必要になってくる。普通の方であれば住宅ローンを限度いっぱいまで借りて派手な家造りをしようと思えばいくらでもできるだろう。そこをあえてローコストに抑える方は言い換えれば“ローンに振り回されない賢い生き方”を選択された方なのだと思う。
私共のこの考え方に共感できる方が増えてくれば、日本全国の住宅ローンで悩む方が減り、欧米のように労働時間は減少し長期休暇で旅行を楽しめる人生を送れる人は増えるだろう。
ローコスト住宅とは哲学だと私は思い取り組んでおります。

代表取締役 小栗幸喜

 

 

  
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